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【Kindle Unlimited】ITエンジニア・PMが「現場で一人前になる」ためのおすすめ本5選ロードマップ

「急にプロジェクトのリーダーやPM(プロジェクトマネージャー)を任されたけれど、何から学べばいいかわからない…」
「エンジニアとして技術はついてきたけれど、チーム運営や交渉、人間関係で壁にぶつかっている…」

現場でこのような悩みを抱えていませんか?

プロジェクトマネジメントやチーム運営のスキルは、コードを書く技術とはまた違った知識やノウハウが必要です。しかし、専門書を何冊も買おうとすると、1冊2,000円〜3,000円近くし、出費も馬鹿になりません。

そこで今回は、AmazonのKindleUnlimited(読み放題サービス)対象本の中から、ITエンジニアやPMが「現場で一人前になる」ために読むべき良書5選をロードマップ形式で紹介します!

定額で全冊読めるため、コスパ良く最短で実践スキルを身につけましょう。


【結論】今回紹介するKindle Unlimited対象の良書5選

忙しい方向けに、まずは今回紹介する5冊のリストを結論として提示します。

  1. プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで(作図・計画・交渉の基礎)
  2. プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本 組織力・コミュニケーション能力・リーダーシップ・キャリア構築力を全部鍛える(リーダーシップ・人・組織)
  3. ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた 失敗集めてみた。(42の失敗談・現場の罠回避)
  4. ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70(問題解決・思考ツール70)
  5. 図解 人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ 「理論と実践」100のツボシリーズ(人・評価・組織づくりの100のツボ)

なぜこの5冊?現場で活きる「成長ロードマップ」

単に本をアットランダムに読むのではなく、以下のステップ(ロードマップ)に沿って読み進めることで、知識が点から線につながり、現場で使える強固なスキルになります。

【Step 1】PMの全体像と基本工程を把握する(計画・見積り・交渉)【Step 2】チームを動かす人・組織・リーダーシップを磨く
【Step 3】先人の失敗パターンを知り、現場のトラブルを未然に防ぐ
【Step 4】課題解決やアイデア出しの思考ツール(フレームワーク)を手に入れる
【Step 5】人や組織の力を最大化するマネジメント理論をマスターする

それでは、1冊ずつ詳しく紹介していきます。


Step 1:プロジェクトの全体像と基本工程を叩き込む

『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』

(交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで)

プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで

  • 一言で言うと: PMに必要なすべての工程と知識が詰まった「完璧な教科書」
  • こんな人におすすめ:
    • はめてPMやリーダーを任された人
    • 要件定義や見積り、契約交渉の進め方に自信がない人

【ここがポイント!】

プロジェクトの立ち上げから計画立案、要件定義、見積り、設計、テスト、そして運用・保守改善に至るまで、PMが携わるすべてのフェーズが体系的に網羅されています。

現場で「これってどう進めればいいんだっけ?」と迷ったときに、辞書のように引き直せるバイブル的な存在です。まずはこの1冊で「プロジェクトマネジメントの全体像」をしっかり掴みましょう。


Step 2:人間関係とチーム力でプロジェクトを推進する

『プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本』

(組織力・コミュニケーション能力・リーダーシップ・キャリア構築力を全部鍛える)

プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本 組織力・コミュニケーション能力・リーダーシップ・キャリア構築力を全部鍛える

  • 一言で言うと: 計画通りに進まない現場を「人・組織・会話」で突破する実践書
  • こんな人におすすめ:
    • チームメンバーやステークホルダーとのコミュニケーションに悩んでいる人
    • 「計画は立てたけれど、メンバーが思ったように動いてくれない」と感じている人

【ここがポイント!】

プロジェクト失敗の多くは「計画の不備」ではなく「人間関係やコミュニケーションの不全」から起こります。

本書では、リーダーシップの取り方、メンバーのモチベーション維持、上層部やクライアントとの交渉術など、「現場で人を動かすための生々しい実力」を鍛えることができます。Step 1で学んだ知識を、実際に現場で機能させるための必須の一冊です。


Step 3:先人の「失敗談」から現場の罠を未然に回避する

『ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。』

(42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた)

ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた 失敗集めてみた。

  • 一言で言うと: 開発現場でよくある痛い失敗パターンを42個集めた「防衛マニュアル」
  • こんな人におすすめ:
    • チーム開発で同じようなトラブルやデスマーチを繰り返したくない人
    • 開発現場の「リアルなあるある事例」から学びたいエンジニア・PM

【ここがポイント!】

「成功法則」を学ぶのと同じくらい重要なのが、「失敗パターンをあらかじめ知っておくこと」です。

本書には、仕様変更の罠、技術選定のミス、チーム内の分断など、実際のソフトウェア開発現場で起きがちな42の失敗事例と、その対策が具体的に描かれています。ストーリー形式でサクサク読めるため、チーム全員で共有して「予防策」を講じるのにも最適です。


Step 4:問題解決と意思決定の「思考ツール」を武器にする

『ビジネスフレームワーク図鑑』

(すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70)

ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70

  • 一言で言うと: 課題整理や戦略立案にすぐ使える「思考の引き出し」を増やす図鑑
  • こんな人におすすめ:
    • 会議でファシリテーションや課題整理を求められる人
    • ロジカルに問題を分析し、チームに提示したい人

【ここがポイント!】

プロジェクトを進める中で、「課題が複雑すぎて整理できない」「良いアイデアが出ない」という場面に必ず直面します。

本書は、SWOT分析、3C、ロジックツリーなど、有名かつ実用的なフレームワーク70種類を図解付きで解説しています。「どんな問題にどのフレームワークを使えばいいか」が直感的にわかるため、Kindleに入れておけば、いざという時の強い味方になります。


Step 5:人・組織のパフォーマンスを最大化する

『図解 人材マネジメント入門』

(人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ)

図解 人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ 「理論と実践」100のツボシリーズ

  • 一言で言うと: メンバーの採用・評価・育成・モチベーション管理の理論と実践が詰まった一冊
  • こんな人におすすめ:
    • 単なるプロジェクト管理を超えて、チームや組織の育成に興味がある人
    • メンバーの評価やキャリア支援に悩むマネージャー層

【ここがポイント!】

プロジェクトマネジメントの先にあるのが「人材マネジメント(ピープルマネジメント)」です。

メンバーの能力をどう引き出し、どう評価し、どう成長させるか。人事や組織論の基礎概念が図解で非常にわかりやすくまとめられています。プレイヤーから「マネージャー」へステップアップしたいエンジニアにとって、視座を一段高くしてくれる極めて価値の高い一冊です。


まとめ:Kindle Unlimitedを活用して爆速で成長しよう!

今回は、ITエンジニア・PMが現場で一人前になるためのロードマップとして、以下の5冊を紹介しました。

  1. 全体像をつかむ: 『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』
  2. 人を動かす: 『プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本』
  3. 失敗を防ぐ: 『ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。』
  4. 思考を整理する: 『ビジネスフレームワーク図鑑』
  5. 組織を育てる: 『図解 人材マネジメント入門』

これらの本を普通に紙の書籍や単体購入すると、総額で10,000円近くになります。
しかし、KindleUnlimitedなら月額980円でこれら全てが読み放題対象です。(※記事執筆時点)

最初の1冊を読むだけでも十分に元が取れてしまうため、ぜひこの機会にKindle Unlimitedを活用して、現場で頼られるPM・エンジニアを目指してみてください!

※Kindle Unlimitedの対象書籍は時期によって変更される場合があるため、気になった本は早めにライブラリに追加しておくことをおすすめします。

AWS Lambda 入門~おすすめ本5冊の紹介~

概要〜サーバレス基礎からAmplifyを使った本格開発までのおすすめ書籍〜

最近、AWS Lambdaの本増えてきましたよね。ということで今回はLambdaのおすすめ本の紹介です。

基礎編から本格的な専門書、アーキテクト、実際にAmplifyを使った開発と徐々にレベルアップする内容になっているのでLambdaを学びたい人は一つずつ読んでいってみてください。

※本ページはプロモーションが含まれています。

Lambdaおすすめ本 5冊

今回紹介するAWS Lambdaのおすすめ本の一覧です。
忙しい方はここだけ確認してください。

基礎から学ぶ サーバーレス開発

基礎から学ぶ サーバーレス開発

まずは基本編です。Lambdaというかサーバレスとは?という導入編です。サーバレスとはどういうものか丁寧に書かれています。まずはサーバでの開発と比較してサーバレスにはどういったメリットデメリットがあるのかこの本で学びましょう。

目次

  • CHAPTER 01 サーバーレスとは
    • 1 サーバーレスの概要
    • 2 サーバーレスが注目された要因と新たなる課題
    • 3 サーバーレスのメリット・デメリット
  • CHAPTER 02 サーバーレス開発でよく使うサービス
    • 4 AWS Lambda
    • 5 Amazon API Gateway
    • 6 Amazon Aurora Serverless
    • 7 Amazon CloudWatch
    • 8 Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)
    • 9 AWS CodeCommit
    • 10 AWS CodePipeline
    • 11 AWS CodeBuild
    • 12 AWS CodeDeploy
    • 13 Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
    • 14 AWS Step Functions
    • 15 Amazon DynamoDB
    • 16 AWS Cloud9
    • 17 AWS X-Ray
  • CHAPTER 03 サーバーレスアプリケーションの構築
    • 18 フレームワーク
    • 19 CI/CD
    • 20 AWSにおけるCI/CD
    • 21 デプロイ手法
    • 22 トラフィックシフト
    • 23 昇格
  • CHAPTER 04 サーバーレスの運用監視
    • 24 サーバーレスのコスト
    • 25 サーバーレスにおける監視
  • CHAPTER 05 サーバーレス開発におけるセキュリティ
    • 26 サーバーレス開発におけるセキュリティの考え方
    • 27 Lambda@Edgeの利用
  • CHAPTER 06 サーバーレスの構築例
    • 28 完全サーバーレスでのWebページ構築事案
    • 29 完全サーバーレスでのWebページのバッチ部分
    • 30 APIバックエンドにAmazon RDSを用いた事例および2019年のアップデートについて
    • 31 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤務時間登録システム
    • 32 AWS LambdaをAlexaのエンドポイントとして使う事例
  • CHAPTER 07 サーバーレスの失敗談と問題解決
    • 33 失敗談①~Amazon RDSを起動させ続けた
    • 34 失敗談②~AWS Lambda でスロットリングが発生してしまった
    • 35 SPA+サーバーレスで再読み込みをするとAccessDeniedになってしまう問題の解決方法

AWSではじめる クラウド開発入門

AWSではじめる クラウド開発入門

東大の人気授業が書籍化された内容です。Lambdaに限らずクラウド開発入門という位置付けなのでいろんな開発内容が書かれていて、クラウドでこうやって開発するんだとわかる内容になってます。最後の方は、かなり実践的で勉強になります。

目次

  • Chapter 1 はじめに
    • 1-1 本書の目的内容
    • 1-2 本書のフィロソフィー
    • 1-3 AWS アカウント
    • 1-4 環境構築
    • 1-5 前提知識
    • 1-6 本書で使用する表記について
  • Chapter 2 クラウド概論
    • 2-1 クラウドとは?
    • 2-2 なぜクラウドを使うのか?
  • Chapter 3 AWS入門
    • 3-1 AWSとは?
    • 3-2 AWSの機能・サービス
    • 3-3 Region と Availability Zone
    • 3-4 AWSでのクラウド開発
    • 3-5 CloudFormationとAWS CDK
  • Chapter 4 Hands-on #1:初めてのEC2インスタンスを起動する
    • 4-1 準備
    • 4-2 SSH
    • 4-3 アプリケーションの説明
    • 4-4 プログラムを実行する
    • 4-5 小括
  • Chapter 5 Hands-on #2: AWS でディープラーニングを実践
    • 5-1 なぜ機械学習をクラウドで行うのか?
    • 5-2 GPU による深層学習の高速化
    • 5-3 準備
    • 5-4 アプリケーションの説明
    • 5-5 スタックのデプロイ
    • 5-6 ログイン
    • 5-7 Jupyter Notebook の起動
    • 5-8 PyTorch はじめの一歩
    • 5-9 実践ディープラーニング! MNIST手書き数字認識タスク
    • 5-10 スタックの削除
  • Chapter 6 Docker 入門
    • 6-1 クラウドシステムの構築に向けて
    • 6-2 機械学習の大規模化
    • 6-3 Docker とは
    • 6-4 Docker チュートリアル
    • 6-5 Elastic Container Service (ECS)
  • Chapter 7 Hands-on #3 : AWS で自動質問回答ボットを走らせる
    • 7-1 Fargate
    • 7-2 準備
    • 7-3 Transformer を用いた question-answering プログラム
    • 7-4 アプリケーションの説明
    • 7-5 スタックのデプロイ
    • 7-6 タスクの実行
    • 7-7 タスクの同時実行
    • 7-8 スタックの削除
  • Chapter 8 Hands-on #4: AWS Batch を使って機械学習のハイパーパラメータサーチを並列化する
    • 8-1 クラウドを用いた機械学習モデルの最適化
    • 8-2 AWS Batch
    • 8-3 準備
    • 8-4 MNIST 手書き文字認識(再訪)
    • 8-5 アプリケーションの説明
    • 8-6 スタックのデプロイ
    • 8-7 Docker image を ECR に配置する
    • 8-8 単一のジョブを実行する
    • 8-9 並列に複数の Job を実行する
    • 8-10 スタックの削除
    • 8-11 クラウドを用いた機械学習アプリケーションの開発とデバッグ
    • 8-12 小括
  • Chapter 9 ウェブサービスの作り方
    • 9-1 個人のためのクラウドからみんなのためのクラウドへ
    • 9-2 ウェブサービスの仕組み Twitter を例に
    • 9-3 REST API
    • 9-4 Twitter API
  • Chapter 10 Serverless architecture
    • 10-1 Serverful クラウド (従来型)
    • 10-2 Serverless クラウドへ
    • 10-3 サーバーレスクラウドを構成するコンポーネント
  • Chapter 11 Hands-on #5: サーバーレス入門
    • 11-1 Lambda ハンズオン
    • 11-2 DynamoDB ハンズオン
    • 11-3 S3 ハンズオン
  • Chapter 12 Hands-on #6: Bashoutter
    • 12-1 準備
    • 12-2 アプリケーションの説明
    • 12-3 アプリケーションのデプロイ
    • 12-4 API リクエストを送信する
    • 12-5 大量のAPIリクエストをシミュレートする
    • 12-6 Bashoutter GUI を動かしてみる
    • 12-7 アプリケーションの削除
    • 12-8 小括
  • Chapter 13 Hands-on #7: boto3 道場
    • 13-1 boto3 の基本
    • 13-2 S3 道場
    • 13-3 DynamoDB 道場
    • 13-4 小括
  • Chapter 14 Hands-on #8: シン・Bashoutter
    • 14-1 シン・Bashoutter プロジェクトの概要
    • 14-2 STEP1:ドメインの設定とCloudFront の配置
    • 14-3 STEP2:Cognito によるユーザー認証の追加
  • Chapter 15 Hands-on #9: 深層学習を用いたアート自動生成アプリケーション
    • 15-1 Neural Art Canvas プロジェクト
    • 15-2 Neural style transfer
    • 15-3 ローカルで Neural style transfer を実行
    • 15-4 Step Functions
    • 15-5 Lambda layers
    • 15-6 アプリケーションの説明
    • 15-7 アプリケーションのデプロイ
    • 15-8 画像の生成 (コマンドラインから)
    • 15-9 画像の生成 (GUIから)
    • 15-10 アプリケーションの削除
  • Appendix 環境構築
    • A-1 本書で必要な計算機環境
    • A-2 AWS アカウントの取得
    • A-3 AWS のシークレットキーの作成
    • A-4 AWS CLI のインストール
    • A-5 AWS CDKのインストール
    • A-6 WSL のインストール
    • A-7 Docker のインストール
    • A-8 Python venv クイックガイド
    • A-9 ハンズオン実行用の Docker image の使い方

AWS Lambda実践ガイド 第2版 impress top gearシリーズ

AWS Lambda実践ガイド 第2版

ここからがLambdaの本格化書籍です。まずはLambdaの専門書といったらこれという一冊です。人気本で第二版も発売されてます。Lambdaの基礎からSAMを使った本格化開発まで記載されている良書です。Lambdaの専門書としてまずはこの本をおさえた方が良い内容になってます。

基本を抑えつつ現場で役に立つバージョン管理やエイリアスといった運用面の記載や、コールドスタートやコネクションなど現場で知っておかなければならない制限事項についても書かれており、本当にLambdaと言ったらこれという良書だと思います。

目次

  • 第1章 Lambda で実現するサーバーレスシステム
  • 第2章 Lambda 事始め
  • 第3章 Lambda の実行環境とイベント
  • 第4章 Lambda の開発環境と SAM
  • 第5章 S3 のイベント処理
  • 第6章 API Gateway、DynamoDB、SES との連携
  • 第7章 SQS やSNS を使った連携

AWSによるサーバーレスアーキテクチャ

AWSによるサーバーレスアーキテクチャ

アーキテクト部分からの一冊です。サーバレスアーキテクチャの本ということですが、Lambdaの解説書になっているのでLambdaの専門書という一面もあります。基礎からアーキテクトまで書かれていて参考になります。

目次

  • 第1部 導入
    • 第1章 サーバーレスの世界へ
      • 1.1 ここに至るまでの流れ
      • 1.2 サーバーレスアーキテクチャの原則
      • 1.3 サーバーからサーバーレスへの乗り換え
      • 1.4 サーバーレスの長所と短所
      • 1.5 まとめ
    • 第2章 アーキテクチャとパターン
      • 2.1 ユースケース
      • 2.2 アーキテクチャ
      • 2.3 パターン
      • 2.4 まとめ
    • 第3章 サーバーレスアプリケーションの構築
      • 3.1 24-Hour Video
      • 3.2 Amazon SNS の設定
      • 3.3 動画ファイルのアクセス権限の設定
      • 3.4 メタデータの生成
      • 3.5 仕上げ
      • 3.6 演習問題
      • 3.7 まとめ
    • 第4章 クラウドの設定
      • 4.1 セキュリティモデルとID管理
      • 4.2 ログとアラート
      • 4.3 料金
      • 4.4 演習問題
      • 4.5 まとめ
  • 第2部 コア機能
    • 第5章 認証と認可
      • 5.1 サーバーレス環境における認証
      • 5.2 24-Hour Videoへの認証の追加
      • 5.3 AWS との統合
      • 5.4 委任 トークン
      • 5.5 演習問題
      • 5.6 まとめ
    • 第6章 オーケストレーターとしての AWS Lambda
      • 6.1 AWS Lambdaの内部
      • 6.2 プログラミングモデル
      • 6.3 バージョニング、エイリアス、環境変数
      • 6.4 CLI の使い方
      • 6.5 AWS Lambdaのパターン
      • 6.6 Lambda関数のテスト
      • 6.7 演習問題
      • 6.8 まとめ
    • 第7章 Amazon API Gateway
      • 7.1 インターフェイスとしてのAmazon API Gateway
      • 7.2 Amazon API Gateway の操作
      • 7.3 ゲートウェイの最適化
      • 7.4 ステージとバージョン
      • 7.5 演習問題
      • 7.6 まとめ
  • 第3部 アーキテクチャの拡張
    • 第8章 ストレージ
      • 8.1 賢いストレージ
      • 8.2 セキュアなアップロード
      • 8.3 ファイルへのアクセス制限
      • 8.4 演習問題
      • 8.5 まとめ
    • 第9章 データベース
      • 9.1 Firebase 入門
      • 9.2 24-Hour VideoへのFirebase の追加
      • 9.3 ファイルへのアクセスの保護
      • 9.4 演習問題
      • 9.5 まとめ
    • 第10章 仕上げの学習
      • 10.1 デプロイとフレームワーク
      • 10.2 よりよいマイクロサービスのために
      • 10.3 AWS Step Functions
      • 10.4 AWS Marketplaceが開くビジネスチャンス
      • 10.5 これからの展開のために
  • 付録A サーバーレスアーキテクチャのためのサービス
    • A.1 Amazon API Gateway
    • A.2 Amazon SNS (Simple Notification Service)
    • A.3 Amazon 53 (Simple Storage Service)
    • A.4 Amazon SQS (Simple Queue Service)
    • A.5 Amazon SES (Simple Email Service)
    • A.6 Amazon RDS (Relational Database Service) & Amazon DynamoDB
    • A.7 Amazon CloudSearch
    • A.8 Amazon Elastic Transcoder
    • A.9 Amazon Kinesis Data Streams
    • A.10 Amazon Cognito
    • A.11 Auth0
    • A.12 Firebase
    • A.13 その他のサービス
  • 付録B インストールとセットアップ
    • B.1 システムの準備
    • B.2 IAM ユーザーとCLI のセットアップ
    • B.3 ユーザーアクセス権限の設定
    • B.4 新しいS3バケットの作成
    • B.5 IAMロールの作成
    • B.6 Lambda関数のための準備
    • B.7 Amazon Elastic Transcoder の設定
    • B.8 npm のセットアップ
  • 付録C 認証と認可について
    • C.1 認証と認可の基本
    • C.2 JWT
  • 付録D AWS Lambdaの内部
    • D.1 実行環境
    • D.2 制限
    • D.3 古いランタイムの扱い方
  • 付録 E モデルとマッピング
    • E.1 動画リストの取得
  • 付録 F Amazon S3のイベントメッセージ構造
    • F.1 S3 イベントメッセージの構造
    • F.2 覚えておくべきこと
  • 付録 G Serverless Framework & AWS SAM
    • G.1 Serverless Framework
    • G.2 AWS SAM
    • G.3 まとめ

AWS Amplify Studioではじめるフロントエンド+バックエンド統合開発

AWS Amplify Studioではじめるフロントエンド+バックエンド統合開発

最後はより実践編という位置付けでAmplifyを使った開発の内容の本にしました。Lambdaの基礎ではないため、これまでの本で基礎をおさえつつ再度のAmplifyでアプリ開発の本格入門という位置付けの本のしています。Amplify自体いろんな機能があって覚えることがたくさんなのですが、それら丁寧に解説してくれる内容になってます。

Lambdaの真価が問われるのはバックエンドとしてフロントエンドから連携されたアプリだと思っており、それを簡単に実現してくれるAmplifyには個人的には非常に期待しています。本の内容としては、Amplifyの一機能としてLambdaの使用方法を説明した内容になるのでLambdaに特化した内容ではないのですが、実業務でのLambdaで完結することはあまりないと思うで、一番実践に近い本だと思っています。

目次

  • Chapter1 AWS Amplifyを使おう
    • 1.1. AWS Amplifyを準備する
    • 1.2. サンプルアプリを作成する
  • Chapter2 Amplify Studioでバックエンドを設計する
    • 2.1. Reactアプリケーションの作成
    • 2.2. Amplify Studioとユーザー認証
    • 2.3. データモデルの設計
  • Chapter3 FigmaによるUI設計
    • 3.1. Figmaの基本操作
    • 3.2. Figmaでデザインする
    • 3.3. グラフィックの作成
    • 3.4. データモデル用のコンポーネントの利用
  • Chapter4 Reactによるフロントエンド開発
    • 4.1. Reactアプリケーションの基本
    • 4.2. Reactコンポーネントの設計
    • 4.3. ステートフックと副作用フック
    • 4.4. Reactコンポーネントを活用する
  • Chapter5 DataStoreによるデータベースアクセス
    • 5.1. コレクションコンポーネントの利用
    • 5.2. ReactとDataStoreの利用
    • 5.3. モデルデータの操作
  • Chapter6 GraphQLによるデータの利用
    • 6.1. Amplify MockとGraphQL
    • 6.2. コードからGraphQLを利用する
    • 6.3. GraphQLによるデータの書き換え
  • Chapter7 S3ストレージとLambda関数
    • 7.1. Amazon S3の利用
    • 7.2. ファイルの基本操作
    • 7.3. Lambda関数の利用
    • 7.4. LambdaからAWSの機能を使う
  • Chapter8 JavaScriptベースによるフロントエンド開発
    • 8.1. JavaScriptベースのアプリケーション作成
    • 8.2. Amplifyの機能を利用する